痒いところに手が届く
業務支援システム
工程が多く案件が長期化しやすいため、案件・スケジュールをはじめとした業務管理の重要性が高い一方、情報の一元管理が出来ていないことで業務の属人性が高いことが多くの企業の課題となっています。
ZEROは、そんな多くの土地家屋調査士が抱える悩みを解決するために開発されました。
痒いところに手が届く
ZEROの機能について
FUNCTION #1
顧客管理
ZEROの顧客管理機能は、会社情報、支店や担当者の追加機能に加えて、案件や契約に関する情報も同画面で確認することが可能です。全スタッフの顧客情報を見える化することで属人化の回避につなげます。
FUNCTION #2
案件・スケジュール管理
案件の担当者名や納期、進捗状況、スケジュール管理、提出書類、関連資料、業務報告書など、案件の管理に必要な情報が全て網羅されています。
FUNCTION #3
売上・会計処理管理
見積書、発注書、請求書、領収書の作成、見積計算、未収入金管理や入金管理まで、会計全体を管理する機能が備わっています。
FUNCTION #4
スタッフ管理
タイムカードや出退勤データ、CSVダウンロード機能を備えています。
FUNCTION #5
インストール不要。
スピーディな導入を実現
ZEROはソフトウェアのインストールが不要なクラウド型サービスです。導入の際も設備を整える必要がなく、スピーディーに使用を開始できます。案件のデータをクラウド上に保存することも可能です。
土地家屋調査士システム
「ZERO」開発への想い
土地家屋調査士自らの経験を基に
開発された業務支援ツール
もともと弊社は土地家屋調査士法人として、専門性の高い測量・登記業務を提供してきました。その中で、業界特有の悩みを解決し、痒いところに手が届く業務支援システムの開発へと思い至りました。土地家屋調査は工程が多く、案件が長期に渡るためスケジュール管理が非常に重要となる一方、一元管理ができておらず、属人化しやすいという問題を多くの事業所が抱えているのではないでしょうか。
そんな業界特有の悩みを解決するために、土地家屋調査士自らの経験を基に開発されたのがZEROです。専門業務に特化したZEROのパッケージシステムは、既存のシステムでは連動していなかった顧客情報、見積、受注、案件管理、スケジュール管理、請求、資料の管理保存、会計処理が、案件ごとに一気通貫して行えるのが特徴です。
一般的な業務支援ツール・プロジェクト管理ツールとは一線を画した、土地家屋調査業務に特化したシステムです。
